grep で数え上げて、その件数を根拠にするときに読む。この器の grep が静かに取りこぼす6つの形 —— 終了コードと件数が嘘をつく / 検索語が複合語に取り込まれる / NUL でバイナリ判定されてファイルを1行も見ない / 検索文字列が改行を跨ぐ / 再帰のとき .gitignore のものを黙って飛ばす / -v と -c を併せたときだけ件数が1少なくなる。どれが道具の話でどれが注意の話か、shim(ugrep)と GNU grep と rg で何が変わるか、CI では起きない形はどれか、生の実測コマンドと出力つき。